OS7時代のMacを一緒に秋葉原で売っていた仲間から「安いSSDあるよ」とそそのかされ、つい256GBのSSDを2万円で買ってしまった。
256GB HDDからSSDに交換。
Timemachineのバックアップから復元に約5時間。
ほとんど手間がかからずOSやデータが復元できた。
リカバリ時に黒い画面で
mkdir /Volumes/timemachine
mount_afp afp://NASのユーザー名:パスワード@NASのIPアドレス/バックアップフォルダ名 /Volumes/timemachine
みたいなコマンドでバックアップ先のNASをmountするのに注意。
Lionにするとnettalkのバージョンが古いNASにはTimemachineバックアップが出来なくなる。
今後Timemachineのターゲットデバイスに何を使うか、現在検討中。
そのまま勢いでOSをLionにバージョンアップ。
しかし、ちょうどメモリが壊れてしまい予備のメモリ(4GB)で運用中だったため、メモリ空き容量が足りずにひーひー言いながら年末年始を過ごすことになってしまった。
シリコンパワージャパンという会社のメモリなのだが、今日4GBのSO-DIMM 2枚がが新品交換になって帰ってきた。
年末に修理に出して、今日交換品が届いたので、対応はかなり早かった。
やっぱりメモリは8GBないとつらい。
ということで、「メモリが少なくてもSSDなら大丈夫」ってのはデマなので注意しましょう。